新年明けましておめでとうございます。
2020年が始まり、数字のキリも良いので運用成績を一新したいと思います。
僕自身保有している株は、欧米、中華圏、日本の3種類の株を保有しています。
これを2週間に1度のペースで公表していきます。
また、運用成績を比較するうえで使う指数をS&P500ひとつにさせていただきます。
株で資産運用する上で、S&P500をアウトパフォームし続けることが、投資家にとっての目標であり夢でもありますからね!
週間成績発表


ここ最近のBTIの上昇率が凄まじいですね(笑)
2020年度のNISA口座開設を待っている間におよそ20%も上がりました(苦笑)
タバコ銘柄は、取得価格を割るまでしばらく様子見に入るとします。
一方、ULが調整しているので拾っていきたいと思います。
4半期決算ごとの発表で予想利益が足りないと残酷に売られてしまう株ですが、そんなに短期の利益を追求して意味なんてあるのでしょうか?
投資家ならば10、20年を見据えてドンと構えていればよいのです。
20年後のために今年中にユニリーバは買いとします。


去年末にシノペック(中国の垂直統合型石油企業)を購入しました。
株主重視の姿勢では米国株に劣るものの、国全体への成長性にかけて今年一年は中華株も増やしていきたいと思ってます。


去年末にエムケイシステムを手放せたのは、とても大きかったです。
成長性に疑問府がつけば、損をだしたしても売却する勇気と辛抱強く保有する大切さをこの一銘柄から学び取ることができました。
今後の投資人生で活かしていきたいと思います!

欧米株+0.9%、中華株-4.2%、日本株–0.8%に対しS&P500は+0.9%でした。
日々株価に一喜一憂せず、今年も一年資産額を増やしていきたいと思います。
そして、単純に購入を検討できる企業の数を増やすことは成功への機会を増やすことにつながるので、株の勉強とは別に語学の勉強も続けていきたいと思います!
今年一年、皆さまよろしくお願いいたします。
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