マネーリテラシー

自分がお金持ちかどうか確認する方法

お金持ちって実際どういう状態のときのことを言うか分かりますか?

 

本当の金持ちは資産家

お金の流れは『フロー』『ストック』の2種類があります。フローは、給料などの毎月の収入のことです。ストックは貯金や株、不動産などの資産のことです。

次に、お金持ちの定義付けをします。世の中では、医者や弁護士、社長といった高収入の職業の人たちがお金持ちだとイメージされています。つまり、フローを最大化させた人たちです。

しかし、いくら収入を増やしたところで貯金ができずに散財するクセが染みついている人たちは、病気やリストラなどで給料が途絶えてしまった場合、たちまち貧乏に転落してしまいます。宝くじで億万長者になった当選者が数年後に貯金もなく借金を抱えてしまうことはよくある例です。

そうならないためにも、定期的に『フロー』を『ストック』に転換させる必要があるのです。また、一時的なフローと比べてストックの素晴らしいところは、そのストック自体に価値を持ち、お金を生み出し続けるということです。貯金は利子を、株は配当を、不動産は家賃を所有者の働きに関係なくお金を生み出してくれるのです。

最終的には、手元に残るお金をたくさん持った人がお金持ちなのです。

 

自分と金持ちはどれくらい離れているか

まず、お金持ちになるにあたって自分の立ち位置を把握する必要があります。自分とお金持ちとの距離感をきちんと認識するだけでも、普段の行動をガラリと変えることができます。距離が近い人は今まで通りに生活していけばいいですし、現状遠い人も危機感を持って資産形成に励めばいいのです。

 

期待資産額

それでは、自分が金持ちかどうか調べる方法を紹介します。『となりの億万長者』の著者で富裕層のマーケティングの第一人者であるトマス・J・スタンリーが開発した指標です。

年齢×収入÷10-遺産=期待資産額

すごいシンプルですが、この式に当てはめるだけで自分の年齢に対する大まかな資産額を計ることができます。

(具体例:銀虹 年収400万円 24歳 地方住み サラリーマン の場合)

24×4,000,000÷10-0=9,600,000

僕の金融資産は200万円ほどですので、全然足りません(汗)

まぁ、だいたいの人は20代までは稼ぎませんので期待資産額と差があって当たり前です。「全然足りないからやる気でない、もういいやー!」ってなるのではなく、「全然足りてないからこれから頑張るぞ!」って自分を奮い立たせるための材料として活用するのがいいと思います。

年を重ねるほど期待額と自分の資産額の差は縮まっていく傾向にありますので、なにごとも行動あるのみです!

行動した人としない人との差は広まっていくばかりですが・・・。

   

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