支出管理

お金持ちになるためには?(支出編)③

最後のお金持ちになる法則は、『自分』ではなく『周りの人たち』に関係しています。

 

パートナーと子供は貯蓄優等生か?

     

自分がどんなに倹約家で稼いだお金を貯めようと、パートナーが消費好きで夫婦間の貯金を使い果たしてしまうようでは資産を増やすことができません。

自分がどんなにきちんと計画を立て将来のために備えても、子供が経済的自立をせず親にお金を無心するようではやがて自己資金は底をつくでしょう。

  

お金持ちの特徴として、まず親が倹約好きであり、その姿見て育った本人も倹約家です。そして他の誰よりも配偶者が倹約家である傾向にあります。

  

自分を変えるより相手を変える方が大変なので、パートナー選びの段階からお金の価値観は一緒かどうか意識した方がいいかもしれません。

僕もマネーリテラシーが高いパートナーを見つけたいと思います(笑)

 

金銭的援助は子供にとって悪影響しかない!

数年前にアメリカのとある富豪が子供にお金を渡すのを断り、我が子に銃殺されるショッキングなことがありました。

つい最近の日本でも、30代の娘が年金暮らしの父親にお金を無心に行ったところ、父親がそれを断り娘に殺害されるという痛ましい事件がありました。

どうしてこんなことになったのでしょう?

それは、親がそのような子供に育ててしまったほかありません。

実のところ、子供に対する金銭的支援は、『子供から自立心』、『お金を稼ぐ力』、『粘り強さ』を奪い、唯一育むのは『親への依存心』のみです。

 

魚を与えず、魚釣りの仕方を教えなさい

社会人になっても、子供が大変そうだからという理由でなんでも買い与えてしまうと子供は親なしで生きていけなくなります。

いざ親がいなくなると自分の稼ぐ力だけでは、財産を築くことができなくなってしまうのです。

また、一度依存心が豊かに育った子供を自立させるためにお金を渡すのを急にやめてしまうと、今度は親を恨むようになります。

それも自分が子供をそのように育ててしまった結果なので仕方がないことかもしれませんが・・・。

つまり、良かれと思ってやってきたことが全て裏目にでてしまうのです。

自分の財産を守り、下の世代も財産を築かせるためには、普段からの子供への教育が欠かせません。

子供にはお金があることを悟られないように生活をし、目標への取り組みはお金や物で釣ろうとはせずに、達成したことを褒めてあげるだけでも十分、子供にモチベーションを与えることができます。

そして、お金も大事ですが、それと同じくらい大切なもの(仲間、健康、時間、生きがい、社会貢献)があることを教えてあげるのです。

後者を大切にすると自然とお金の方から集まってくるようになります。

    

テレビで映されるお金持ちたちは、芸能人や社長として沢山お金を稼ぎ、沢山お金を使っていることがほとんどです。しかし、実際のお金持ちの大部分がありふれた普通の職業として働き、コツコツ貯金してきた結果であることがこの本を通して紹介されています。

あなたが上位数パーセントの富裕層になれるかどうかは日頃のライフスタイルに左右されるってことですね。

皆さんも一読されることをオススメします!

      


となりの億万長者〔新版〕 [ トマス・J・スタンリー ]

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