どうも、銀虹です。
それでは、9月末の最終成績を見ていきましょう。
米国株週間成績発表

PMとABBVの株価が戻りつつあります。
PMはMOとの合併案が白紙になったことにより、訴訟リスクが薄れ株価が上昇しました。


S&P500が-0.6%に対し、銀虹は+1.3%でした。
日本株週間成績発表

10月に消費税増税されますが、過去の歴史を見てみると増税後は景気が落ち込むので日本株は売却を考えたいです。
銀虹は、日本株をNISA口座で保有し、内需銘柄で固めているため株価の落ち込みは限定的であると考えています。
不本意ではありますが、ホールド。
逆に、母が保有しているJTとオリックスは今週頭に半分売却。
損益は+8%と銀虹よりいい成績です(苦笑)
銀虹の購入金額よりも安くなった場合のみ、購入しているので母のほうが好成績です(笑)


日経平均は-0.5%に対し、銀虹は+1.1%でした。
一週間の出来事
中国はアメリカ産の大豆を次の米中通商協議までに600万t購入することを発表。
また、購入した大豆や豚肉を追加関税の対象から外すと明言したことから貿易戦争の緩和が意識されています。
ただ、長期的にみるとこの問題は改善することは難しいため、銀虹は当分資金投入を見送る方針です。
本当は買いたくても、NISA口座に空きがないためですけどね!
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